就業規則、テンプレートで大丈夫?

就業規則をテンプレート(ひな形)を元に作成されている企業も多いかと思います。

ネットでダウンロードできる時代ですし、簡単で費用も掛かりませんからテンプレートを活用してでも就業規則を作成されることは大変良いことだと思います。

ただ、いくつか注意すべきことがあります。


今回は、その注意点について解説いたします。

 

テンプレートは、まず2つの点にご注意下さい

 

経営者の方が、テンプレートや無料のモデル就業規則などを利用して就業規則を作ることは非常に良いことと言えます。

 

しかし、その場合に注意すべき点が2つあります。

 

 

まずは、テンプレートや無料のモデル就業規則の場合、よく法律を上回っている内容の記載がある場合があります

 

もちろん、それはそれで良いのですが、ただ、そのまま安易に使ってしまうと、後々になって企業にとって負担になってしまうことがありますのでその点は注意をしていただく必要があります。

 

 

もう1つですが、就業規則を作成する時は、トラブルを防ぐということが主な目的にあります。

 

リスクというものは、会社によってそれぞれ異なってくることが多いので、テンプレートや無料のモデル就業規則では、個別の会社のリスクには対応しないところがありますので個々の会社のリスク等を盛り込むことが必要となってきます。

 

テンプレートや無料のモデル就業規則を利用して、自社の就業規則を作成する場合には、これらの点を注意すると良いかと思います。

 

 

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就業規則は、作ることだけが目的となってしまいがちです。

 

しかし本当に大切なことは、 実際にどのように運用していくのか、 法改正・会社の実情などにどのように合わせていくのか、 ということです。

 

作成しただけできちんと運用していなかったり、 法律や実情に対応していないまま放置していると、 労働基準監督署からの指導が入る恐れがあるだけでなく、 社員から多額の賠償金・残業代請求などがされ 経営が危うくなる可能性があるのです。

 

会社を守り、 社員の雇用を守るためにも、 正しく適正な運用をしていただきたい・・・

 

の一助になれればとこのチャンネルをはじめました。

 

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